英語ペラペラになるには何年かかる?必要期間を見積もってみた!

こんにちは、英語講師の
ゆうちゃんです!

〇〇だけで英語がペラペラ

こんな教材やら情報が
巷に溢れています。

 

皆さんはこれ、どう思いますか??

のぶながさん
〇〇だけでペラペラになるんなら
やってみたいかも!

って思った経験、ありません?

 

でも

ゆうちゃんちねこ
ちょっと待って!!!

 

“〇〇だけで簡単に”

なんて、そんなにおいしい話があるなら
世の中みんな英語がペラペラだと思いません?

というわけで一筋縄ではいかない
手強い英語というものについて
実際に話せるようになるまでにかかる時間を
見積もってみました〜〜〜!

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英語習得の必要期間

1つの言語習得の必要時間については
色々な研究がなされています。

様々な説があります。

筆者もこれまで
いろんな英語習得に関する本を読んできましたが、
研究によって、言ってることはバラバラ。

ある文献では2000時間と言われ、
また別の文献では3000時間
また、4000時間と言っているものもありました。

これは人によっても、
“英語が話せる”のレベルによっても違うので
なんとも言えませんが、

かなりの時間がかかることは間違いありません!

ゆうちゃん自身の学習時間

ここでは2000時間を英語の習得時間としたとして、
筆者自身がこの時間をどうこなしたのか
振り返ってみます!*

私はバイリンガルでもなければ
海外の長期滞在経験もありません。

特別な経験は特にない、
いわゆるフツーの日本人の
英語学習者です。

 

英語を初めて勉強したのは中学1年生の授業です。

(厳密にいうと、
幼少の頃に、英語教材を無理やりやらされていましたが、
その頃は英語が嫌いで嫌すぎて
全く身になっていなかったと思うので、
この時間は外しておきます。笑)

 

中高生が週3〜4時間ほど
英語の授業や宿題をこなしたと考えると、
6年間で約1000時間ほど
英語を勉強していることになります!

みなさん高校卒業されていると思うので
1000時間はすでにこなしていることになるのでは・・・!?

てことは、この段階で、
2000時間の半分学習時間を
すでに終了しているわけです!

ゆうちゃんちねこ
やったね!

(ただ教室で座っていただけでなくて
学習意欲を持って授業を受けていた場合に限ります!笑)

 

しかし、
1000時間て聞くと
相当な勉強量な感じがしますが、

当時、
高校卒業時の筆者の英語力は
とても話せるレベルではありませんでした!

高校の修学旅行で行ったオーストラリアで
水さえ買えなかった苦い思い出があります・・・笑

(発音が下手だったんですかね、
わかってもらえませんでした。笑)

現地で交流した学生さんたちとも、
ほとんどコミュニケーション取れなかった記憶があるので、

やっぱり1000時間じゃ
時間は全然足りなそうです。

 

高校卒業後は、大学で英文学を専攻しましたので、
英語に触れる時間はかなり長かったです。

1週間に10〜15時間くらい(1日1~2時間)
英語に触れていたのかな。
そう考えると大学2年で
残りの1000時間を達成したということになります。

実際、
なんとなくコミュニケーション取れるようになってきたかな〜
って思い始めたのは大学2年の頃でした!

ちょうどその頃オーストラリアに1花月の短期留学に行きました!

少なくとも水は一人で買えました。笑

ほかにも
語学学校での授業を受けたり、
ホストファミリーにその日の報告をしたり、
ほしいものを伝えたり、
オペラハウスで学割チケットを買ったり

日常最低限のコミュニケーションはできるように
なっていました!

よくイメージする、ペラペラというレベルではなく、
自分の伝えたいことをなんとなく伝えられて、
相手の言いたいことがなんとなくわかるレベルです。

ということで
私の場合は、2000時間で
自分の伝えたいことをなんとなく伝えられて、
相手の言いたいことがなんとなくわかるレベルになった、

という体験談でした!

 

学習時間の設定の仕方

筆者の場合は専攻が英文学部で
英語を読んだり、聴いたり、書いたり、話したり
練習する環境が申し分なくそろっていました!

では
英文学部に所属していない方でしたら
高校までの授業以外の1000時間を、
どのようにこなしたらいいのでしょう?
ちょっと計算してみたいと思います!

 

まずは一度自分自身で、
いつまでに英語を使えるようになりたいのか
目標を設定してみる

やるべきことが見えてくるんじゃないかと思います^^

 

例えば

ゆうちゃんちねこ
2020年に東京オリンピックがありますので
それまでには!

と目標を立てたとします。
オリンピックまであと3年間あります。

1日1時間の英語の勉強をしたとすると

・1時間 × 365日 × 3年

3年後までには1095時間を確保できます。

 

もし留学する場合だったら、

学校の授業やら、
友達とのコミュニケーションやらで
1日6時間英語を使わなければならないとします。
(ぼーっとしてる時間除く)

すると
約半年で目標の1000時間を達成することになります!

その意味では
やっぱり留学っていうのは
語学を習得するに
一番手っ取り早い方法ですね!

ということで
未来から逆算して
自分に必要な勉強時間はどれくらいなのか??
計算してみると
やるべきことが見えてくるかと思います!☆

“ペラペラ”を目標にしちゃダメ?

これから英語学習をスタートさせる方たち、
ある勘違いをしてしまいがちです。

それは、、、

いつかは、
自分が日本語を話すように、
英語を使いこなせるようになる

と思ってしまうことです。

大手英会話教室のCMなんかをみていると、
超美人女優の石○さんが
海外の方と話している様子が映し出されますよね。

いかにも英語がペラペラという感じです。

でも、彼女が日本語を話すように英語が話せるかと言ったら
それは全然違うと、私は思うんですね。
(あくまで筆者個人の見解です!)

 

外国語の学習って、ゴールはないと私は思っています。

いつまでたっても自分の英語に満足することって
ないと思います。

勉強してると、

ゆうちゃんちねこ
そういう表現もあったんだ!

って発見の連続です!

 

ちょっと悪い言い方をすれば、
外国語を、日本語を話すように
話せるようになる日はきません。

夢の、英語がペラペラな自分の姿と
現状のギャップがあまりに大きすぎて
学習意欲がなくなってしまった、
という話をよく聞きます。

まずは、
英語習得にかかる時間を知る。

そして、目標として
最低限自分の伝えたいことを言える段階を目指す。

それができるようになったら、
日常的な場面での英語に挑戦してみる。

さらに、次のステップとして
考えてることや深い話題を
英語で言えるレベルを目指す。

ステップを踏んでコツコツ
英語力を伸ばしていってくださいね!

ゆうちゃんちねこ


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