工業英検準2級の対策や勉強法まとめ!難易度やTOEICのレベルは?

ゆうちゃん
工業英検準2級に
合格しました!♩

 

筆者自身は文系で、工業系の知識は全くないところからの勉強のスタートでした!

ですので対策をきちんとしないと、点数がやばいことになりそうで。それが怖くて、それなりに工業英検に向けての対策もしました。

ということでこの記事では、工業英検準2級に合格するために私自身が取り組んだ勉強方法や、工業英検準2級のレベルについて私の視点からまとめていきたいと思います!

 

この記事で知れること
・工業英検準2級の難易度
・TOEICに換算したレベル
・工業英検準2級の対策方法
・オススメの参考書

工業英検準2級の内容は?

工業英検準2級は、以下の7項目から構成されています。

マーク式問題
Ⅰ 英単語英文解説 (5問)
Ⅱ 英文空所補充1 (3問)
Ⅲ 短文リライト (5問)
Ⅳ 英文空所補充2 (4問)
記述式問題
Ⅴ 英文和訳1 (4問)
Ⅵ 英文和訳2 (2問)
Ⅶ 和文英訳 (3問)

 

実際に問題をみるのが一番手っ取り早いと思いますので、工業英検ホームページにあるサンプル問題のリンクを貼っておきますね!

 

インターネットから無料でダウンロードできるサンプル問題は、こちら↑のリンクのみです。無料で過去問が欲しくて、色々検索してみたんですが、工業英語協会は過去問をネット上で無料公開していません。

また受験規則にも、過去問を公開することは禁止する旨が書いてあるので、無料でサンプル問題をゲットすることはできません。残念・・・。

 

あとで、参考書についても詳しく説明しますが、準2級の過去問を手に入れる方法は、以下の書籍を購入するのみになります。

 

工業英検準2級の難易度は?

工業英検準2級のレベル

工業英検準2級は、試験問題の60%以上の正解で合格することができます。

工業英検の公式サイトによると、そのレベルは、

大学専門課程・大学院課程、工業高等専門学校上級学年・専攻科程度の工業英語の知識を有する者

とされています。

 

ちなみに2級のレベルは、
実務経験者を標準とし、工業英語全般の知識を有する者

3級のレベルは、
大学低学年、工業高等専門学校上級学年、専修・専門学校・各種学校在学程度の工業英語の知識を有する者

とされています。比較の参考にしてみてください。

 

合格率は、回によっても違います。過去のデータを見てみると、低いときは18%、高いときは約50%のこともあったようです。

 

TOEICに換算したレベルは?

工業英検とTOEICは、出題の内容も問題の形式も全く異なるので、一概に比較することはできません。

ですが、ネットで工業英検準2級に合格した方の体験談を調べてみると、だいたいTOEIC600点〜800点くらいという印象です。

 

実際に私が工業英検を受けた時の直近のTOEICの点数は800点台でしたが、一番最初に述べた通り、いかんせん私には工業系の知識がないので、単語の語彙などに苦労しました。

 

問題ごとの難易度は?

こちらのサンプル問題を参照しながら、以下の解説を見てみてくださいね。

 

Ⅰ 英単語英文解説

→単語の意味を選ぶ問題なので、工業系単語の語彙力が必須です。

 

Ⅱ 英文空所補充1

→前置詞や関係代名詞、助動詞、名詞など高校で学習する文法の知識が必要になります。

 

Ⅲ 短文リライト

→選択肢には似たような文章が並びますが、高校英語程度の文法を正確に理解していれば答えられる問題です。

 

Ⅳ 英文空所補充2

語彙力と文法力が必要です。

 

Ⅴ 英文和訳1

→ここからは記述式です。文章は短めですし、基本的な文法力と工業英語系の語彙力があれば答えられる問題です。

 

Ⅵ 英文和訳2

→和訳問題なので、語彙力や文法力はもちろん必要ですが、理科系の知識があれば、なんとなくでも和訳が完成しそうです。

 

Ⅶ 和文英訳

→工業英検での英訳問題の基本は、3Cです。3Cとは以下の通りで、工業英検を作っている工業英語協会が、声を大にして、口をすっぱくするほど、大事だと言っていることなんです。

3Cをここで初めて聞いた方は、ぜひここで覚えていってくださいね。

 

ここにタイトル
3Cとは・・・
1. Clear(明確に)
・1回読めば理解できる英文
・伝えるべき内容の論理関係を明確にした英文
・具体的でわかりやすい語句と構文を使った英文

2. Concise(簡潔に)
・できるだけ少ない語数で伝わる英文
・簡潔でより直接的に表現した英文
・読み手の負担を最大限減らした英文

3. Correct(正確に)
・的確な名詞や動詞が使われている英文
・文法ミスや数字の間違いのない英文

 

準2級では辞書の持ち込みができないので、簡潔な英文を書けばいいとはいえ、やっぱり基本的な語彙力が必須になります。

 

工業英検準2級の対策方法と参考書

工業英検合格のために必要な力は大きく分けて以下の3つです。

・高校レベルの英文法力
・工業英検用の語彙力
・3Cを意識した英作力

 

文法力をつけるための方法

「高校レベルの英文法力」と一口に言っても、高校文法って範囲がめちゃくちゃ広いですよね。

高校文法の中でも、工業英語に必要な文法範囲は限られています。

限られた範囲の文法を、工業英検のために効率よく復習するためにおすすめなのがこちらの参考書です。

 

時制や助動詞などの基本的な使い方が、技術英語の視点からまとめられている本で、絵もついており、とても読みやすい1冊になっています!

実戦で使える文法が効率的にまとめられており、おすすめですよ!

 

工業英検のための語彙の勉強

私自身が一番苦戦したのがこれだったのですが、私は過去問のみで語彙の勉強をしました。

過去問をやる

知らない単語を見つけたらチェックしておく

あとでチェックした問題だけやる

こんなステップで勉強した感じです。

 

過去問の傾向を見ていると、問題は違えど同じ単語が何回も出てきます

過去問題をやることで、問題のイメージも掴めますし、必要な語彙力も学習することができ、一石二鳥の勉強方法だと思いますよ。

アルパカ
英語の基礎は大丈夫だけど、単語が心配・・・

そんな方は、とりあえず過去問をやってみて、知らない単語をあらい語彙力をつける方法がおすすめです。

 

過去問が掲載されている本は、こちらのみになりますので、活用してみてくださいね!

 

3Cを意識した英文を書くための勉強

英文ライティングをするときに。3Cが大事だということは、先ほども述べましたが、3Cを意識した簡潔な文章を学ぶことができる1冊がこちらです。

 

中身は下の写真のように、英文と和文がセットで掲載されています。

文章自体は簡単に見えますが、「わかりやすい表現の仕方」という観点から、非常に勉強になる1冊だと思います。

 

まとめ

★工業英検準2級は、工業高〜大学院課程の工業英語の知識を有するレベル。

★工業英検準2級に合格した方は、だいたいTOEIC600点〜800点くらい。

★合格するためには、以下3つの力が必要。
 ・高校英語程度の文法力
 ・工業英検のための語彙力
 ・3Cを意識した英作文力

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

受験、頑張ってくださいね!



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