ゆうプロフィール

はじめまして！

このブログを書いている、
英語学習アドバイザーの「ゆう」と申します。

私は今まで

・こども英会話スクール講師 (2014-2017)
・メーカーの社内翻訳者 (2017-現在)

として、英語を活かして仕事をしてきました。

2016年からは、これらの本業とは別に、

大人の英語初心者さんを対象に
英語学習のアドバイスや
英語のレッスンを提供しています。

英語学習アドバイザーとしての活動の中では、
単に「英語を話すこと」を目指すのではなく、

「英語をツールに夢を叶える」

ということを達成するためのお手伝いをしています！

「英語をツールに夢を叶えるってどういうこと？」

と思われた方もいると思うので、
少し説明させていただくと、、、

例えば、私の生徒さんの中には、

・ホストファミリーになり、外国人の学生さんをお家に迎えた40代ママさん
【関連記事】→ホストファミリーになったMasamiさんにインタビューしました!

・外国人の彼氏ができて、国際結婚をした30代女子

・海外転勤が決まった旦那さんと共に、移住を決心した20代保育士さん

など、こんな方々がいます＾＾

（ちなみに上記の3名はみんな
中学レベルの英語からスタートしています！）

英語を使って、人生の選択肢を広げる！

英語学習は「目的」ではなく、
生活をもっと楽しくワクワクさせるための「手段」！

こんな理念のもと、英語学習者さんたちのサポートをしています。

英語学習アドバイザーとしての私の実績には
このようなものもあります！

ゆうの実績

🎉タイムチケットの語学チケット部門で優秀賞をいただきました!
【関連記事】→タイムチケットの表彰式に行ってきました！

🎉雑誌MORE(集英社)で英語の先生として紹介されました!
【関連記事】→ゆうが雑誌に掲載されました!

🎉U29(NHK)出演の人気英会話講師と共同イベントを開催しました！
【関連記事】→人気英語講師のかめちゃんとクリスマス会やりました!

私自身の活動をこのように評価していただけたのは
とても光栄なことでした！

今でこそ、
英語を仕事にしている私ですが、

実は私が英語を勉強するようになったのは
大人になってからなんです。

学生時代までの私には
英語のセンスがまるで無くて、

二十歳まで全く英語を話すことができなかったんですよ。

ここからは、英語センス”ゼロ”だった私の過去と、
そんな私がどのように英語を習得してきたのか
紹介させてくださいね。

英語センス”ゼロ”だった学生時代

私が生まれたのは静岡の田舎で、
外国人の友達が周りにいたわけでもなければ、
英会話スクールに通ったこともありません。

長期の留学や海外滞在経験もありませんし、
外国人の彼氏がいた経験もない。

旦那さんが外国人とかいう語学上達のアドバンテージも
もちろん持ち合わせてはおりません。

私が初めて「英語」というものに触れたのは、
小学生の時でした。

当時、
母が私のために購入してくれた学習用のCDと、
アルファベットや簡単な単語を練習するような教材があったのですが、

私はこれをやるのが大っ嫌いでした。

「なんで英語なんて書かなきゃいけないの…?」

「早く友達と遊びたいのにぃ!」

こんな風に感じていた記憶があります。

それらの教材は
たぶん3ヶ月も続かなかったんじゃないかな。

とにかく当時の私にとっては、

「英語＝つまらないもの」

だったんです。

（せっかく私のために買ってくれただろうに、
お母さんごめんね…涙）

中学生になり、英語の教科学習が始まると、
なんとな〜く

「英語できたらかっこいいかも！」

と思うようになりました。

だからと言って、特に勉強ができたわけでもなく、

学校での成績は並。

中学3年生のときに
高校受験に有利になると言われて受けた英検3級には、
ギリギリの点数でなんとか合格したものの、

リスニングなんてほぼ勘で答えていたし、
長文もほとんど読めませんでした。

そして高校生になると、
ますます難しくなる勉強に苦戦しました。

文法については

「こんな分厚い教科書すべて覚えるの…!?」

と途方にくれ、

長文では

「ストーリーが全然理解できない…!」

と自信を無くし、

リスニングは

「問題文を読まなきゃ！でも聞かなきゃ！
　えっ、どっちを優先したら良いの!?」

とこんがらがってるうちに、何も出来ずに終わってしまう

というような感じで、

「私、まじ英語無理だわ(´；ω；`)」

と、テストや授業のたびに感じていました。

初めて海外に行った高校2年生

そんな私の高校の修学旅行の行先が、
なんと、オーストラリアだったんです！

（田舎の普通高校なのですが、
なぜか修学旅行先は豪華でした！✨）

ただし、先にも言った通り
私は自分の英語力に
これっぽっちも自信がありませんでした。

修学旅行のプログラムの中では
現地の高校生と交流する時間もあったのですが、
私の英語は彼らには全く通じず…。

名前くらいは伝えましたが、
それ以外で会話はできず…。

笑顔と身振り手振りで
なんとか場を乗り切るという感じでした。

自分の英語力に愕然とした極め付けの出来事は、
自由時間に街に出かけた時のこと。。。

私はペットボトルのお水を買いたかったのですが、
お店の人に「water」という単語を
聞き取ってもらうことができなかったんです。

発音が本気でダメだったんでしょうね( ；∀；)　

最終的には、水のボトルを指差し
「あれあれ！」と言って、
なんとか購入するという。。。

「中学1年の時から5年も英語を勉強してるというのに…!」

「waterが通じないってまじでどういうこと…!」

「本当、センスない…！」

と才能のなさを思い知らされた瞬間でした( ；∀；)

しかし!!! しかしですよ、

自分の英語力を完全否定されるような経験をしたにもかかわらず、

私にとっての初めての海外旅行は、
それ以上に楽しさが勝るものだったんです！

・初めての長時間の飛行機

・目の前に広がる透き通った水色の海

・突然降り出した激しいスコール

・スコールの後のオレンジ色の夕焼け

・・・

オーストラリアでは時間がゆっくり流れて、
空は日本よりも広くて高いように感じられました。

[↑実際の写真。(ケアンズ/オーストラリア)]

「海外って楽しい！」

「海外って素敵だ！」

「海外ってワクワクする！」

「こんなにも自分の知らない世界があるんだ！」

修学旅行はもう10年以上も前のことですが、

その時の情景や、
友達と一緒にドキドキしながら街に出かけていった時のことは、

今でも鮮明に記憶に残っています。

これが、
私が初めて「海外」に魅了された瞬間だったんです。

国際交流サークルに入った大学時代

英語力に関してはセンスのかけらもなかった私でしたが、
オーストラリア旅行の経験から
海外への憧れは増していきました。

そんな私は大学時代に、
友達に誘われて国際交流系のサークルに入ります。

そのサークルは、
国もバックグラウンドも宗教も違う仲間が集まり、
それぞれが自分の信念を持ってるような
個性派揃いの集団でした。

個性豊かだけれども、
お互いの価値観の違いを理解しようとしていて、
とても居心地の良い場所でした。

みんなで一緒に料理して食事をしたり、

ある時には映画をみたり本を読んで、
感想を伝え合ったり、
それぞれの価値観を共有したり。。。

またある時には、
一緒にスポーツしたり、旅行に行ったり…。

と、こんな活動をしていました。

ちなみに、このサークルの外国人の友達は
日本滞在経験も長く、
ほとんどが日本語を流暢に話すことができました。

なので、普段は
英語ができなくて困ることはなかったんですが、

ある時、人生で初めて
「日本語が全く話せない外国人の友達」ができたんです。

英語で言いたいことが全く言えなかった19歳

このサークルに入ったことで、
初めて「日本語が話せないアメリカ人の友達」ができました。
(彼女のことは、以後Sちゃんと呼ばせてもらいます。)

Sちゃんとは、サークルの活動で知り合いました。

彼女は夏休みの1ヶ月の期間だけ
日本に訪れていたのですが、

短期旅行で日本に来ていた彼女は、
日本語が話せませんでした。

私はSちゃんとたくさん話がしたくて、
一生懸命英語でコミュニケーションをとろうとしたんです。

・・・でも、

私の英語は通じませんでした。

というか、
伝えたいことはあるのに、
それが口から出てこない。

英語が出るまでにとても時間がかかる。

やっと口から出た英語は、
発音や言い回しが下手くそでなかなか伝わらない…

「中学から8年も英語勉強してるんだよ、私…!」

「本当はもっと話したいのに…」

こんなもどかしい想いを持っていました。

ちなみにこの頃の私の英語力は「TOEIC415点」。
(大学の授業で強制的に受験させられたものです。)

TOEIC400点台ってどんなレベルかと言うと、

「中高でそれなりに英語を勉強したけど、
しばらく英語に触れていなかった人が受験した場合のスコア」

と言われていて、

・基礎力が不足している
・読み書きも不正確
・意思疎通は限定的

という特徴があります。

TOEIC用の教材で、
少しは勉強したつもりだったんですけどね(´；ω；`)

私にとってTOEICの点数は正直どうでもよかったんですが、

「Sちゃんともっと話がしたい！」

という強い想いがありました。

ただ、彼女が日本にいた期間はたったの1ヶ月。

この短い期間では、
私の英語力を流暢に会話できるレベルに
引き上げることはできませんでした。

「次にSちゃんと会える日がきたら、絶対にもっと話せるようになりたい！」

「彼女が言ってることをわかるようになりたい！」

「私のことをちゃんと伝えたい！」

この時から私は、本格的に英語の勉強をする決意をしたんです。

自分なりに工夫して毎日訓練を重ねた結果

「将来、絶対にSちゃんともっと会話するんだ！」

こんな想いのもと、
私は日々コツコツと英語学習に取り組むようになりました。

中学高校までの私は、

・テストで点数を取るために単語を暗記

・テストで点数を取るために文法を暗記

・とにかくテストで点数を取るために英語を勉強する

という感じでした。

でも、このままじゃ一向に英会話できるようになる気がせず、
勉強方法をガラリと変えなきゃいけないと思ったんです。

幸い、国際交流サークルに所属していたこともあり、
英語ができる先輩が周りに何人かいました。

まず私は、そんな先輩たちに片っ端から

「どうしたら英語ができるようになるんですか？」

と相談していきました。

そして、教えてもらった方法は全て試しました。

例えば、

・英語の音声を聞いて、何度も何度もひたすら真似する

・好きな洋楽を聞いて、真似して歌ってみる

・今日あったことを毎日日記に書く

・自分の思っていることを頭の中で英語にしてみる

・テストのための暗記は辞める

・とにかく英語を話す機会を作る

・実践の中で知らない単語や文法が出てきたら
　その都度調べて定着させる

・・・

とこんな感じです。

これらを毎日コツコツと続けました。

試行錯誤しながら勉強を続け
やっとわかったことは、

英語が話せるようになるためには、
文法などの基礎力だけでなく

「ネイティブの感覚」を知ることが超大事！

ということでした。

「ネイティブの感覚って何？」

って思われたかもしれませんが、
これって実はかなりシンプルです。

ネイティブがどんな思考で英語を話してるのか？

「英語」という言語は、どんな性格なのか？

日本語と英語の根本的な違いは何なのか？

こういうことって学校じゃ教えてくれないんですが

これらが分かると、
英語全体の構造が理解できるようになります。

英語が手に取るように分かるようになるから、
勉強が楽しくなって、

モチベーションがなくなるなんてこともありません。

私は日々勉強の勉強の中で
ネイティブの感覚をインストールしていくうちに、

少しずつ、聞き取った英語を瞬時に理解し、
思っていることを英語で発言できるようになっていきました。

相手の言ってる英語が理解できた瞬間は
すごく嬉しかったし、

自分が英語で発言したことが相手に伝わった時は
言葉では言い表せない感動がありました。

そのうちにネイティブスピーカーから、

「ゆうの英語は聞きやすいよ。」

「海外に滞在してたことがあるの？」

と言われることも増えていき、

自分の英語力に自信が持てるようにもなっていきました。

わかりやすくTOEICの点数を示すと、
415点だった私のスコアは
1年も経たないうちに690点まで上がりました。

TOEIC対策を特にしたわけではなかったんですが、
英語の基礎力が上がった結果、
TOEICの点数も上がったんです。

勉強の結果、
私はただ単に英語が話せるようになっただけではありません。

英語ができるようになると、
相手が育った背景や、価値観を理解できるようになって、
自分の視野も広がっていきました。

そして、
宗教や信念、価値観など
深い話ができる外国人の友達にも恵まれました。

始めてのオーストラリアで
「water」を伝えることもできなかった私が、
こんな風に英語を使えるようになるなんて…。

これを高校生だった私が聞いたら、かなり驚くと思います。

英語が話せるようになってわかったことは、

・英語は学習の仕方次第で誰でもできるようになる！

・英語って全然難しくない！

・話せるようになると、楽しい！

・楽しいから、もっともっと伸びていく！

・楽しいだけじゃなくて、視野もどんどん広がっていく！

と、こんなことでした＾＾

「英語」を武器に、仕事を始めた24歳

私は、自分の英語へのコンプレックスを克服した経験を
生かしたいと思うようになっていました。

大学時代は塾で英語講師のアルバイトを始め、

大学を卒業後は英会話教室の正社員として、
子供たちに英語を教える仕事に就きました。

英会話教室には
イギリス人やアイルランド人の同僚もおり、
彼らとの会話や仕事での会議は
もちろん英語で行われました。

・毎日の事務連絡
・イベント等の企画
・教室の方針に関する会議、、、

相手の話を聞き、正確に自分の意見を伝え仕事をする。

仕事で使う英語というのは、
最初は苦戦もしましたが、
自分なりに工夫し勉強も続けていました。

また、たくさんの子供たちの英語学習に関わることで
「英会話ができるようになるコツ」というのが
客観的にもわかるようになっていきました。

そして
子供たちに英語を教える仕事は楽しくてやりがいがあり、

「こういうのを天職って言うんだな」
って思ってたんです。

でも1つだけ、モヤモヤとした想いを持っていました。

それは、
大人の英語学習者さんのお手伝いができなかったこと。

私が勤めていた英会話スクールでは、
大人の生徒様向けのクラスも開講されていました。

でも「子供たちの英語教育」に重点を置いていたため、
大人向けのクラス数は少なく、

問い合わせがあっても
お断りしなければならないことが
かなり多かったんですよね。

私自身、英語を本格的に勉強し始めたのは
大人になってからでした。

英語に対してのコンプレックスや、
悔しくてもどかしい思いを持ちながらも、
英語を克服してきた経験がありました。

なので、

「もう一度英語に挑戦したい…!」

という大人の学習者さんの気持ちは、
痛いほどよくわかりました。

「大人の英語学習者さんのために、私に何かできることはないだろうか」

と思うようになっていたんです。

「英語学習アドバイザー」を始めた26歳

「勤めているスクールでは、大人の生徒さんには貢献できそうにない。」

「だったら自分で、大人の学習者さんをお手伝いするサービスを作ってみようかな。」

この時から副業として、
大人の学習者さん向けに
英語学習相談や英語レッスンをする活動を始めました。

私と関わっていただいた生徒様からは

「ゆうさんのおかげで英語が楽しいです！」

「ゆうさんのおかげで何度も挫折した英語を継続できています！」

と嬉しい言葉をたくさんいただけるようになったんです！！

そして、生徒様の中には

・何をやったらいいかわからずに学習迷子だったけど
レッスンを重ねることで英会話に自信が持てるようになり
ホストファミリーとして外国人の学生さんを家に迎えた40代ママさん

・文法や単語それなりに得意でも
なかなか会話ができなかったけど、
コツを掴んだことで英会話ができるようになって
外国人の彼氏ができて国際結婚をした30代女子

・中学英語もほとんど覚えてないところから学習を始めたにもかかわらず
怖がることなく英語で発言できるようになり、
海外転勤が決まった旦那さんと共に、移住を決心した20代保育士さん

などなど、こういう方達がいらっしゃいます。

単に英語を学ぶだけでなく、

英語を通して、生活が楽しくワクワクしたものになっていく

視野が広くなって、人生の選択肢が広がっていく

そんな過程を共にできることが
私はほんっっとうに嬉しいんです!!

また、大人の学習者さんと関わるようになったことで
自分の英語スキルもさらに上げたくて、
「子供英会話スクール講師」から「翻訳者」に転職もしました。

「翻訳者」への転職によって、
今でも日々「英語」という言語について、
より理解を深めています＾＾

「Sちゃんと英語で話したい！」という私自身の夢も叶えた26歳

先にも述べたとおり、
私の英語を始めるきっかけとなった出来事は、
アメリカ人の友達Sちゃんとの出会いでした。

その当時から夢に思っていた

「次にSちゃんと会える日がきたら、絶対にもっと話せるようになりたい！」

というのを、ついに叶える日がやってきたのです！！！

初めて彼女と出会ってから7年後、
なんと、彼女が日本に帰ってきました！

今の彼女は、日本に定住しています。

「まさかこんな形で、私の夢を叶えられるなんて…！」

この時の私には、
もう英語に対する自信のなさは、
これっぽっちもありませんでした。

そして久しぶりに再開した私たちは、
まるで幼なじみの友達のように、
会話が止まりませんでした。

・初めて会った時のこと
　(当時は会話という会話はできなかったから…)

・前に出会った時からこれまで、どんな出来事があったのか

・恋愛や友達、家族の話

・近所の美味しいカフェの話

・お互いの仕事のこと

・これからやりたいこと…

おしゃべり女子の弾丸トークが止まりませんでした！笑

私とSちゃんは今でも良い友達です。

Sちゃんの家にふら〜っと行って
3時間以上英語で女子トークしたり、

Sちゃんがアメリカへ一時帰国中には、
私の方から彼女を訪ねアメリカへ旅行にも行きました。

[↑実際の写真。(カンザス/アメリカ)]

Sちゃんと話せなくて悔しかったあの時、
もしも私が英語を諦めてしまっていたら…。

こんなワクワクするような未来は、絶対に訪れなかったと思います。

英語を使いこなし、夢を叶えるための「無料メール講座」

この記事をここまで読んでくれたということは、
あなたにもきっと

「今まで挫折してきたけど、今度こそ英語を頑張りたい！」

「英語を話せるようになって〇〇を達成したい!」

「英語ができるようになって、もっと広い視野で世界を見たい!」

という想いがあるのだと思います。

私は小さい頃に英会話スクールに通ったことありませんし
英語に触れる環境にいたわけでもありません。

海外の長期滞在の経験もありません。

大人になってから日本で英語を勉強し、習得したんです。

私にできたんだから、
あなたにできないなんてことはありません。

そして、自分が英語学習に苦労した経験や、
小学生から大人までたくさんの人に英語を教えてきた経験から
気づいたのは、

「英語のルール」と「ネイティブ感覚」を学ぶのが
めちゃくちゃ大事

ということです。

まず最初にこれらを勉強することで
あなたの英語力は右肩上がりに伸びていきます。

そして、英語が話せるようになると、

1人でも不安なく海外旅行できたり、

単に観光をするだけでなく、
その土地の人と交流し、仲良くなれたりして、

人生に「ワクワク」がもっと増えていきます。

また、

外国人の友達と深い話ができるようになって
お互いの価値観を共有したり、

彼らの価値観を知ることで
もっと広い視野から物事を見ることができるようになります。

その結果、

海外の魅力に気づいたり、
逆に日本の素晴らしいところも客観的に見えてきます。

(ちなみに、私は海外旅行とか英語が好きですが、
　それ以上に日本のことを愛しています＾＾)

私は英語を学び、プライベートが充実しただけでなく、

「英語講師」や「翻訳者」という仕事ができるようにもなりました。

英語は一度習得してしまえば、
そのスキルは一生ものです。

そして私自身、すごく実感していますが、
「英語ができる人」というのは、会社でもものすごく重宝されます。

英語ができるというだけで、
一目おかれる存在になれますし、

会社によっては
英語ができるとお給料も上がる、なんていうところもありますよね。

でも、先ほども言いましたが、
英語を習得することって難しくないんです。

長期留学しなくても、海外滞在経験がなくても、
日本で英語スキルを身に付けることは可能です！

センスのかけらもなくて
waterも通じなかった私でも出来たんだから、
あなたにも出来ないはずはありません！

「英語が何も分からない状態で、1番最初に何からやったらいいんだ！」

「どういう勉強をすればいいのかネットで調べたけど
　サイトによって書いてあることが全然違う…」

「英単語の暗記ができない！」

「英語を覚えたいのに参考書には難しい日本語ばかり。
　英文法を効率良く理解する為のコツってあるのかな。」

「独学で英語を勉強しているが
　これで本当にあっているのか不安だ。」

「モチベーションを維持し続けるのにも一苦労している。」

「英語学習に手ごたえを感じられない。」

「何事も飽きっぽい性格だけど、英語学習だけは継続させたい。」

こんな風にお悩みのあなたへ。

もしよろしければ、私の無料メール講座を読んでみませんか？

無料メール講座では、こんな内容をお伝えしていきます！

無料メール講座で学べること

✅TOEIC400点台でも
　ネイティブの友達と何時間も
　英語でおしゃべりできるようになる方法

✅英語センス”ゼロ”でも
　英語の先生や翻訳者という仕事ができるくらい
　英語力を高める方法

✅挫折しやすい英語学習を
　継続させるための秘訣

✅日本人がもっとも効率よく英語を習得するために
　絶対に知っておくべきこと

✅ゆうの生徒さんたちがどのように
　英語を身に付け人生の選択肢を広げていったのか?

✅英語を効率よく習得するために
　知っておくべき勉強の順番とは?

✅ネイティブの感覚は
　どう身につければいいのか？